【書評】『まんがでわかる7つの習慣』読んでみた!まずは「自分磨きしなさい!」ということでオケ?

【書評】『まんがでわかる7つの習慣』読んでみた!まずは「自分磨きしなさい!」ということでオケ?

こんにちわ。
人生をより豊かにするために7つの習慣を身につけたい「みやび」です。


はい!あの辞書みたいなゴツイ書籍のマンガ版ですね。
「まんがでわかる7つの習慣」をさっそく読んでみましたのでその感想になります。

全世界の自己啓発本としてめちゃくちゃ売れたそうです。

スティーブン・R・コヴィー著書の「7つの習慣」日本語訳+漫画化です。
タイトルの通り、ビジネスにおける7つの大事な習慣を感想を交えて紹介していきます。

本書との出会いは、まんがでわかるシリーズをよく書店で見かけるので一度くらいどれか読んでみようかなという興味本位から購入してみました。
実際読み終えたあと、いい買い物したなと思い、知り合いにも勧めてみました!
読んでくれたかどうかはわからないけどね!

さて、そんな「まんがでわかる7つの習慣」あらすじ・内容、印象に残った部分、読んで欲しい方、最後にまとめという構成にてご紹介いたします。
それでは、どうぞ!

 

あらすじ・内容

亡き父のバーを再開しようとバー「セブン」で修行する主人公が、バーのオーナーや有名レストランの店長、いろんなタイプお客さんを通して「7つの習慣」について教わり成長していく物語となります。

マンガは癖のない誰からも好感のもてそうな絵です。

本書は、1~7の習慣を章立てでマンガ+解説という形で紹介しています。
以下、7つの習慣になります。

  1. 主体的である
  2. 終わりを思い描くことから始める
  3. 最優先事項を優先する
  4. Win-Winを考える
  5. まず理解に徹し、理解される
  6. シナジーを作り出す
  7. 刃を研ぐ

1~3は自分へのマインド。4~6は、自分と他者とのマインド。
そして最後の7は1~6をいつでも実践できるように準備しておきなさいという教訓ですね。

それでは、7つの習慣ひとつひとつへの私のコメントを述べたいと思います。

  1. 主体的である
    世の中自分の思い通りにいかないことだらけ。それは自分の影響の輪の外の事象だから。そこを変えようとするより、まずは簡単に変化させられる影響の輪の中、つまり自分自身をかえていこう!
  2. 終わりを思い描くことから始める
    人生は短い。あれもこれもやっていては到底全てやりきれないはず。
    ならどうするか?目標を決めて「やるべきこと」「やらないこと」を決めてしまうこと!自分の影響範囲外にどれだけ時間を費やしても時間の無駄であるから。頭の中で完成後のイメージを作り、逆算してゴールを目指していく。
  3. 最優先事項を優先する

    1. 緊急で重要なこと → 仕事や急な約束など
    2. 緊急でないが重要なこと → 勉強や人間関係など
    3. 緊急だが重要でないこと → 報告書やメール返信など
    4. 緊急でも重要でもないこと → 待ち時間やテレビ・ネットなど

    本書では2を一番大事にしている。なぜなら、人生において一番自分にとって成功の源となり、自分を助けてくれるからだ。また自分が意識することで良い効果を実感しやすいことだから。また上記の2以外の作業はできるかぎりアウトソーシング(外注化)できるとベスト。時間術じゃないけど、優先順位を決めるということはただタスクをこなすということだけでなく、自分の時間をスケジュール管理していくことである。

  4. Win-Winを考える
    ビジネスでは当然ですが、win-winを考える。これが一番成功への近道。自分だけ儲けようとか得をしようと動くと短期的には上手く行くかもしれないが、最終的には自分にそのツケがはねかえってくる場合が多い。お互いが「勝ち」を感じてこそ本当のwin-win。お互いにとって求めているものの相違や優先順位の違いがわかればそこから、ヒントも得られる。誰もがエビやタイを得たいわけではなく、釣り方を知りたい人がいたり、釣りの道具が欲しい人だっている。そこがwin-winへのチャンス。それが無理なら取引をしないという選択肢もありえます。
  5. まず理解に徹し、理解される
    好かれる方法は、聞き手にまわること。これはホント大事!
    つまり、聞き上手ほど話上手な人はいない。受け身とは違います。会話のキャッチボールをしながら、相手から情報を引き出しつつ、相手も気持ちよく話ができているというコミュ力。
    私は学生時代、社会人、プライベートどの場面であってもやはり仲間が多い人、信頼を得ている人は、聞き上手だなと思います。あとは会話を広げるのがうまい。逆にイケてない人は、とにかく自分の話ばかりする上にやたら会話が長く、要点がまとまっておらず、はっきりいって時間の無駄と言わざるえない会話を延々と得意顔でしてきます。さらに付け加えると、会話の中で何かを勧められたらすぐに実行する行動力これも大事。ほんと大事。ちょっとした事なんだけどこれがホント出来る人が少なくて実行すると株が勝手に上がります。夜のお店で接客業をしている方や出来る営業職の方はこのスキルが非常に高く自然やっちゃってますね。
    わたしも聞き上手にならねば!
    まあ人間話を聞くより話をする方が気持ちがいいから難しいんだけどね。

  6. シナジーを作り出す
    意識高い系が好きそうな言葉だ。イノベーション!これは言葉のままで自分と他者は違いそしてお互いに学べる部分が多いので上手く相乗効果だそうぜ!ってはなし。

  7. 刃を研ぐ
    いつでも動けるように上記1~6に向けてしっかり準備しておきましょうということですね。
    特にこの4つを鍛えておきなさいということです。
    体調(肉体) … 持久力・柔軟性・強さ
    観点(精神) … 自分の価値観を深くみつめること
    自律性(知性) … 情報収集や選択力を磨く
    つながり(社会・情緒) … 自分の価値観に忠実に振る舞う

 

読んでよかった点

今でこそ、色んな著名な方々が読みやすくわかりやすい自己啓発本を出されていますが、やはりこういった全世界で読まれている「7つの習慣」を漫画形式とはいえ途中で投げ出さずに最後まで読めたことですね。
なかにはそんなこといまさらえらそうに言われなくても当たり前のことも書いてあるよね?という人もいるでしょう。実際、私はこの本を読んでハッと気づくことがたくさんあったんだよね。効果の薄い間違った習慣をしてしまっていたと感じた。まさに自己を啓発されましたね。(誰がうまいこといえと・・・)

 

こういった方に読んでほしいです。

  • 学業や仕事にて行き詰まっている方
  • やることやりたいことがありすぎて、またはなさすぎて悩んでいる方
  • 何か1冊読みやすい自己啓発本を手にとってみたい方

 

まとめ

マンガを読んでいたらいつの間にか7つの習慣が身についてたよ!って話です。
今自分が感じている不満は、全て自分の行動の結果によるもの。

誰でもできる7つの習慣を一歩踏み込んで自分で考えながら、コツコツと習慣化してつみ上げていく。これが大事。

ドラゴンボールで例えるとセルを倒すときに悟空が時の部屋で考えた末に出した答えがただ修行して自分を鍛えるのではなく、悟飯という息子を強くする方がセルを倒せる可能性が高いという結論にむすびつき、これまでピッコロやベジータ、フリーザと戦ったときみたいなオラつえぇやつと戦いたいマンだった悟空がはじめて父として息子を鍛えるシーンには、どうした?ごくう?変なもんでも食ったか?と当時思いましたね。
そして結果としてセルを倒すことができました。
この時、戦闘時だけでなく普段からスーパーサイヤ人として生活をするというアイディアには脱帽しました。ベジータが悔しがる気持ちもすごくわかります。
これと7つの習慣の何が?という疑問にお答えしよう。この行動こそが7つの習慣なんだと思います。悟空は精神と時の部屋があるとはいえ、修行できる時間は限られており、今のZ戦士(戦える仲間)とセルとの戦闘力を考慮し、何を最優先すべきかそしてベジータやトランクス、ピッコロが納得の行くよう戦いの場を上手く仕切りました。もちろん戦況は水物なので、いろいろとアクシデントは発生しましたが、それでもきちんと決着までもっていきました。ちょっとこじ付けしすぎたかな?笑

 

おまけ

なんと第8の習慣が・・・内容は本編にて!

 

おすすめ書籍カテゴリの最新記事