書評(自己啓発・ビジネス書)

【書評】『人生の勝算』(前田裕二)感想。営業マンが読むべき攻略本。

人生の勝ち組になりたい、みやびです。

前田裕二さんというSHOWROOMの社長さんが書かれた

「人生の勝算」を読了したので、その感想記事となります。

 

SHOWROOMとは、アーティストやアイドル、タレント等の配信が無料で視聴でき、さらに誰でもすぐに生配信が可能な、双方向コミュニケーションの仮想ライブ空間です。

 

人生の勝算 (NewsPicks Book)

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前田 裕二
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手に取ったきっかけは、よくある書店のビジネス書オススメコーナーにて目に留まったからですね。帯に書いてあった秋元康さんとホリエモン推しというのも気になりました。

じつはSHOWROOMは知っていましたが、産みの親だとは知りませんでした。

なんだか恥ずかしい(〃ノωノ)

今回は、そんなはたから見るとスマートにビジネスを成功させたような前田裕二さんのSHOWROOMが世に誕生するまでのエピソードとそこに至るまでの「出会い」「努力」「人生のコンパスとはなにか?」を赤裸々に語っています。

そんな「人生の勝算」への書評感想となります。

前置きが長くなりましたが、それでは、さっそくどうぞ!!

 

 

【書評】『人生の勝算』(前田裕二)感想。

【あらすじ】

今、最も注目される若き起業家が生きていくための路上ライブで身につけた人生とビジネスの本質をすべて明かす―。

SNS時代を生き抜く為に必要な〝コミュニティ〟とは何か。
SNSの次の潮流である、ライブ配信サービスの最前線はどこか。

アーティスト、アイドル、モデルなどの配信が無料で視聴・応援できる。そして、誰でも配信者になれる。画期的な仮想ライブ空間の「SHOWROOM」を創り出した前田裕二の全思考。

「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから、前田裕二を信じた。」
――秋元康

秋元さんが〝堀江以来の天才がいる〟というから会ってみたら、本当だった。
――堀江貴文

 

という内容ですね。

一言で言うと人生のコンパスをしっかり持っておけば、どんな逆境でも乗り越えていけるよ。って話。ビジネス書にはなりますが、ノウハウ本より自叙伝に近い印象があります。

前田裕二さんの見た目と反した努力家な一面を知ることができます。どうしても茶髪=チャラいイメージはぬぐえないですが、人を見た目で判断しちゃダメですよね。

もちろんそのエピソードの中には、挫折や苦労話もあります。そんな中で自分の強みとどうすれば上手くいくかを徹底的に追求した経緯と結果がここには詰まってますね。

 

人生の勝算はこんな本ですよ

・ビジネスにおいて成功するために必要な本質を知れる

・子供時代からSHOWROOM立ち上げまでのエピソード盛りだくさん

・誰もがはじめは失敗の連続。成功だけを見てしまうとついつい忘れがち。思い出そう。あの頃を・・・。

・でも、それをこれまで得てきた大切な絆と圧倒的な努力とブレない指針(コンパス)により成功させたサクセスストーリー。

今はメモ魔と言われていますが、この本を読んだ時の私は、試行錯誤の鬼だと思いましたね。

 

読んでみて私自身への勝算となったこととか

やってやるぜ!という熱い気持ち
まだまだ人生にいくらでもチャンスが転がっていて、私自身の本気の気持ちと熱量があれば、夢や目標が達成できるかも?という前向きな気待ちにさせてくれた。

 

人生のPDCAやろうぜ!
前田裕二さんでも、悩んだり、プライドがズタズタになったりと凹んでたり、上手くいかない時があった。

でも、人生をまるで実験のように色々試して改善していくうちに成功まで持っていく。人間誰だって落ち込んだりダメな時ありますよね。エジソンじゃないけど、失敗じゃない。成功しない手順を発見できたってことなんだね。つまり三井寿になればいい!

 

え?SHOWROOMって始めはコケてたの?
またこれは意外だったんだけど、SHOWROOMでさえ、はじめから大成功していたサービスではなかったということ。

言われてみればそうですよね。リリース後なんの問題もなく、うなぎ登りってわけないですよね。そのあたりの試行錯誤とか面白かったですね。

 

 

さいごに

営業関係の人に限らず、日々何かにチャレンジしている方、ちょっと生活がマンネリ化している方、どんなシーンにも当てはまるハートにズシッとくるものがある良書です。

前田裕二さんの生い立ち、人となり、ビジネスへの考え方、SHOWROOM誕生までと色々知る事ができますよ!

あっ、恋愛とかそういった色恋話はほぼ出てこないので、そこは期待しちゃダメだよw

読み終えたときにはファンになってるかもしれないね。

これを真似をすれば成功するというわけではなく、一つの成功体験と自分ルールを設けた事が成功へ近づき掴み取れたのだとそう私は解釈しました。

 

 

▼こちら、前田裕二さんの2冊目「メモの魔力」という書籍。バカ売れ中ですw

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